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西洋占星術 基本概念

ここでは西洋占星術の基本的な概念を説明します。

はじめに

西洋占星術の鑑定は、まず最初にホロスコープと呼ばれる天体上の星の配置図を作ることからはじまります。

星占い?

ちまたでよく知られている星占い。4月生まれは牡羊座とか8月は獅子座とかよくききます。

実は、これは西洋占星術の生まれたときのホロスコープを見て、もっとも影響力の強い要素の1つである太陽がどの星座に位置しているかを見ているのです。
たとえば、あなたが8月10日に生まれたのなら、そのとき太陽が獅子座の位置にあったということなのです。

雑誌などでも星座ごとの運勢などを簡単に占っているところも多いですが、その基本になっているのは西洋占星術です。

星座ごとの分類でも大まかなことがつかめます(おそらく占っている雑誌でも、西洋占星術の星座の部分だけを見て載せているところが多いのでしょう)。

しかし、実際の占星術はそんな単純なものではありません。

星や星座、天体全体が様々に絡み合う

実際の西洋占星術では、太陽だけではなく他の太陽系上の星々、つまり、月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星という10の惑星(十の星)も使います。
また、アセンダントと呼ばれる黄道上での東の地平線の位置も重要な意味を持ちます。

ほかにもまだ多くの見るべき要素があり、こういった星や地平線などの様々な要素に、それぞれの意味合いや特徴が秘められていて、それがどの星座に位置するか、また星同士の織りなすアスペクト(角度)によってもその意味合いが大きく変わってきます。

これらの要素が複雑に絡み合って、そのホロスコープを持つ者の性格的な特徴や生まれ持った能力や特性などをうかがい知ることができるのです。

またホロスコープを、知りたい時期の時間にあわせることで、そのものの環境や事象、あるいは人生や展望なども図り知ることも可能です。もちろん、相性などといった人と人の関係を見ることも西洋占星術の得意とするところです。

西洋占星術って大変・・・?

このように、西洋占星術を知ろうとするには、多くの法則を知ることが必要になってくるようです。
・・・なかなか大変そうですね(笑)。

ここ研究室の西洋占星術コーナーでは、この複雑な法則を一つずつ、わかりやすく解説していこうと思います。ある程度読み進めていくと、皆さんが自分自身で、かなりの鑑定をすることができるようになっていることでしょう。そんなページを提供していこうと思います。

さあ、それではまず、西洋占星術の基本的なところから研究してみましょう。

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